第3部 銀河大戦編
キャラクター設定
イントロ
ハイデビロン帝国が、
第11番人工衛星都市国家(コロニーNo.11)にあることが判明する。建造された人工衛星都市国家は12コロニー存在する。
各12コロニーの名前は、黄道12星座に由来している。コロニーNo.11の元の名前は、アクエリオンであった。
地球から一番遠いコロニーでもある。各コロニーには代表者がいて、コロニー首長国連合という統一議会政府がある。
コロニーの中には独裁国家も存在する。ハルマゲドン大戦後、アンナ艦長は重症のハヤトを乗せて、
プリンシパリティ号で、リサ&ガイアと共に火星に帰還する。ハヤトは、シルビアの持つ『運命の勾玉』に守られて、
奇蹟的に一命を取り留めた。火星で、ハヤトは治療のために入院。
プリンシパリティ号は修理不可能と診断。完治したハヤトは新型宇宙戦艦ダイダロス号に乗り、
シルビア&ガイアと共にサジタリオン首長国に行くことになった。サジタリオン首長国でダイダロス号は改造された。
ダイダロス号は、舞台をハイデビロン帝国に向かい、
銀河連合軍の艦隊と合流し、これまでにない大規模な戦闘を展開していく。銀河全宇宙に拡大した戦闘は、未だ解決の糸口を見出せないでいた。
ハイデビロン帝国 宇宙艦隊本軍
ディアマンテス
現帝国の実質的リーダー。
人類との共存を計り、銀河連合との停戦協定に調印する。
後のハイデビロン首長国の首長に就任する。エラントラ
帝国本軍を統率する元帥。
サジタリオン首長国のアステロイドバトラーの技術を奪って、
ヘリオスと融合し、ダークナイト・メンデルに装甲変化して、
ブレードナイトと最終決戦をする。本軍上級四将軍:
メフィストス
ハイデビロン帝国最強の艦隊を指揮する司令官。デスパンドラ
シルビアと懇意の仲であった女将軍。
エラントラの懐刀でキレ者である。
帝国を裏切り銀河連合軍に投降する。ゲオルギオス
ハンガーン機攻部隊を率いる豪将。
プライドが高い。ラスプーシキン
諜報活動を行う潜入捜査部隊の長官。
変装が得意。
サジタリオン首長国のアステロイドバトラーの技術を奪うため、
潜入諜報活動をしている。
ハイデビロン星人の謎の解明
コロニーNo.11 ハイデビロン帝国(アクエリオン)
新スターフォースがハイデビロン帝国潜入時、
シルビアの深層に埋没していた記憶が甦り語られる。ハイデビロン星人とは、アメーバのような無固体の知的生命体で、
生物や物質に寄生して活動することができる。人型のバイオヒューマノイドに主に寄生している。
寄生することで、劣悪な環境にも適応でき、延命しているとも言える。ハイデビロン星人は、元々地球から数十万光年はなれた
アンドロメダ星雲ペガサス銀河系第3惑星アルマーズのナチュラン星人であった。アルマーズは、非常に地球と似た惑星であり、水資源の豊富な平和なところであった。
すぐ近くに接する兄弟惑星シオンが、地殻変動の地震災害によって、
難民が増えて、アルマーズに避難移住するようになった。多くの異民族が流入したために、アルマーズの自然環境が破壊され悪化した。
ナチュラン星人には、抗体が無く、
きれいな水と空気がなければ生きていけない種族である。ナチュラン星人は、新に移住できる惑星を求めて銀河を旅していた。
その旅の途中で、ブラックホールに吸い込まれて、
地球のある銀河系へと飛ばされて来たのであった。地球を発見したナチュラン星人は、地球には先住種族が多くいることや、
高度な文明を持って活動している人類を調査し、
自然環境も、かなり破壊されていることも確認していた。そこで、ナチュラン星人は、人類抹殺計画を考えた。
人類を抹殺し、自然環境を回復し、自ら移住地としようと考えた。その攻略前線基地として、コロニーNo.11アクエリオンが選ばれた。
アクエリオンは、比較的、新しいコロニーであった。人類の保養の目的のために、最新の空気清浄システムや天候システムが完備されていて、
緑の森や湖が多く存在していたために、
ナチュラン星人に適する恰好の前線基地となったのである。つまり、シルビア自身も、本体は無固体ではあるが、人類と同じ知的生命体であった。
また、シルビアは最初、白鳥に寄生し、白鳥の遺伝子をコピーし、
そして、アクエリオンの人間に寄生した新人類であった。