銀河大戦 第1部 メカニック設定

第1部 異星人侵略編

メカニック設定

銀河連合軍 宇宙戦艦プリンシパリティ号
クロッペンシュタイン博士が開発したハイテク宇宙戦艦
装甲を重視した戦艦でイージスシールドを持つ

兵装:
ハイパートリノキャノン砲
波動プロトンミサイル
光子魚雷
プラズマイオン砲
コバルト弾連射砲
メガ反重力粒子砲

艦載機

宇宙戦闘機 スターホーク零 零式52型

核融合コアエンジン搭載
CICアクティブ制御ステルス
スーパーバイザリVR制御
フェイザービーム
リニアレールガン
ライドロンミサイル

宇宙救難救命艇 八島 202型

宇宙偵察哨戒機 飛龍 90式02型

ハイデビロン帝国メフィストス艦隊

メフィストス将軍の宇宙艦隊
旗艦:ギャラクシー級ミハイルコルドゥーン号
護衛艦:プラネット級クレムリン号、スメタナ号他
艦載機;ドクト(昆虫型戦闘機)、トンへ(円盤型爆撃機)

機械獣:
飛行物体から獣型ロボットに変形する。
パワーと敏捷性を兼ね備えている。
装甲レベルも高く、旧式のレーザーは効かない。
兵装も重砲を装備していて、戦艦を破壊することも可能。

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